アルカンジュアルカンジュ　/　Archange

[　定義　]

アルカンジュの物語と道筋。お店ができるときは、偶然はなく　人が集まり組み立てながら大きな夢へ向かい歩みます。

Ａｒｃｈａｎｇｅは、フランス語で大天使という意味です。料理を志す人間が３人集まりできたのが「　Ａｒｃｈａｎｇｅ/アルカンジュ　」天使＝子どもや大人・愛犬などが集まるレストランとしてスタートしました。オープン当時はＴＶに取り上げられたり、食べログでベスト５０００店舗に入ったりとそんな時期もありました。時代と共にいろいろな経営陣の問題が引き金になり、立川店を閉鎖し国立店へ移転しました。当初は、次の店舗開発への布石場所として、テストキッチン場として腰を下ろしましたが人財枯渇・不足・人件費高騰などの波をうけ立ち止まり現在にいたります。ただ、アルカンジュイズムは健在で食のこだわりや材料などの選定は今も昔も変わらぬままでございます。愛犬と共には入れるレストランとして人気があった立川店、Teakoutshopとしても常連様に愛される		アルカンジュの代表メニューは「　国産牛１００％ハンバーグステーキ」ですが、チキンステーキやカジキマグロも人気がございます。ホームページ上で１２００円から２０００円で記載をしておりますが、金額も打ち合わせによって様々あります。メニュー名がなく写真があるのは？裏メニューです。お客様とのお話の中で作り上げるメニューですから表のメニューに出てきません。常に、できる限りのご要望におこたえられるように精進させていただいております。テイクアウト店舗として生まれ変わり時間が経過する中で、メインを基本としてサラダを付け加えたり、デザートに変更したり、はたまたフォアグラのせたりとアップグレードも人気の一つだと思っています。時代と共に寄り添うこともアルカンジュイズムとして大切にしております。まだ小さな店舗でございますが、昔のようなお
アルカンジュとして運営をしております。時代と共に外食産業や日本経済の荒波の中で多くの企業が苦しんでいますが、そんな苦しみの中でも常連様やご紹介いただいたお客様を大切に次の夢へとバトンをつなげていきたいと思います。いままで、多くの国へ研修・学びに行きました。イタリア・フランス・スイス・ロサンジェルス・ハワイ・中国・韓国で現地から学び仕事の内容に落とし込んでいまの形があります。常に学ぶ姿勢と行動する勇気を大事にこれからも進んで歩んでまいりたいと思います。	店の大きさやデザインを復活させ新たなステージにもチャレンジ出来たらなと考えています。昨年は、こども食堂へ参加したりとボランティア活動にも参加してまいりましたが、アルカンジュとしてもできることを生み出していけたらと考えています。料理人のプロとして、経営者として努力の中に、常連様に愛されるアルカンジュとして様々なチャレンジを行ってまいります。

こども食堂での支援シェフとしての時間を過ごしたり、メニュー開発や運営マネージメントなどを行っています。

アルカンジュは、フレンチアメリカン料理を基本としたテイクアウトキッチンです。