町を歩いていると時間を忘れてしまいます。
色々なお店に入りながらついついCafeへ
パリで食べるクロワッサン夢のようです。






季節は、1月 寒いです。耳当ても購入しました。
でも、寒い!そして、パパシェフに写真をお任せ
しましたがピンボケ・・・年かな・・・でも、昔
働いていたお店や付き合っていたフランス女性の
話・・・数名 住んでいたエリア教えていただき
ました。これも旅の語り草ですね。



ホテル前の通りでのエッフェル塔



オペラ座の近くのレストランでお食事
寒いからこそスープから始めるコース
フランスで食べるステーキは初めてで
すが、フランス産のステーキ柔らかく
とても美味しいです。そして、ソース
フランスらしい味でした。















ジャムを製造するにあたり シェフと色々話をしました。南フランスで修行中 毎日ホテルで出すジャムを作ったり パン屋さんの娘とお付き合い中 そのパン屋さん用のジャムを作っていたこと。なんだ 美味しいジャム作れることを知りました! 海外に研修に行きますと毎朝パンとジャムは食べます。これまた美味しい ジャム文化のヨーロッパで様々なジャムを食べましたが日本でも作りたい。これが始まりです。そして、疑問も話し合い なぜあんなに賞味期限が長いのかともです。アルカンジュでは添加物を使うことなく調理します。なので、賞味期限は6カ月を基準としています。季節で育つ作物・果実を丁寧に美味しく作ります。

価格/500円
グラム/180g
賞味期限/6か月 製造日から記載しております。
製造企業/アルカンジュ
製造住所/〒186-0012 東京都国立市泉4−2−20
お問い合わせ/042-505-4833











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フランス・パリ 街並みは歴史を感じます。食もファッションも独自に進んだ文化は勉強になります。石畳を歩きながら考え・感じ 手に取り 食し アルカンジュの料理へとどんどん入れていく研修会 最高の日にしてきたいです。